India

バラナシで爆弾テロ

http://news.indochannel.jp/news/nws0002845.html

現場は、一番巡礼者が集まるメインガート。
俺も毎日いたところ。
速攻むこうの友達に電話した。
近くにいたけど、無事だったみたい。


3月に帰国してから、4月にチベットの大地震で何千人が死に、8月にラダックの大洪水で何百人が死んで、今回はバラナシでテロ。
どうなってんだ一体???

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~オトン in 混沌~

オトンがネパールに着いて間もないころ、ぼくに言った。
「バラナシの学校を見に行きたいんだけど…。」
え? こっちもまだバラナシからネパールに着いて間もないんですけど…。
しかも点滴打ったばかり。
ぼく自身、バラナシに1週間以上いて体調崩さない人にあまり会ったことがなく、また雨季も明けてなく(湿度と不快度数エベレスト並みw)、今行くのはおすすめできないんで、山から帰ってきたあと体調を見て、良ければ行こうということに。

下山したあともバラナシ行きの意思は変わらぬようで、カトマンのインド大使館でビザを取り、ひと月前にハードな陸路でネパールinするも、今度は空路で1時間もかからずバラナシin。

街はゴミやリキシャや騒音や汚れた空気でぐちゃぐちゃ。
歩いてりゃ次から次へ客引きや物乞いやプッシャーが寄ってくる。
茶色くよどんだガンガーで沐浴する人たち。
その横でかつて生きていた人がたんたんと燃やされてる。
ずっと日本の片田舎で生きてきた60過ぎのオトンは、ここバラナシで何を思うんだろう?



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バラナシの友人にオトンを紹介し、街を一通り周ったあと、ガンガーの向こう側のマザーベイビースクールのある村へ。
荷物を置き、いつものようになじみの村人たちのお宅に顔を出しに行く。



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真ん中にいるのは一緒にゲストハウスつくってたときの大工のボス、サクリママ。
普段はお茶目なじいちゃんって感じなんだけど、仕事中は黙々と集中して誰よりもストイックなすげー人。



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チャイ屋のヤドに馬車に乗せられ、恒例のヒンドゥーの寺巡り。
毎回むちゃくちゃ歩かされるw



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学校では、算数の授業のお手伝いをしたり。
いつもの光景にうちのオトンがいるのは、僕にとっては何とも不思議な感じw
「ワディジュヤネイ?」
「けんじ。」
「テンジイ?」
「けーんーじ。」
「ハウオーダーユー?」
「しっくすてぃーつー。」
トゥーだよ、と思いつつもこんな村の子供たちとのやりとりがうれしかった。
それから、このマザーベイビースクールを見たいと言ってくれたことも。




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そしてバラナシ滞在最後のフルムーンの夜、街はキャンドルナイトのお祭り。
一年で一番きれいな夜。
二年連続でこの祭りが見れるとは思わなかったなー。



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すごい人。



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ガンガーも船だらけ。
毎年この日だけは、ガンガーでも交通事故が起こるらしいw



そして9日間のバラナシの旅は終了。
オトンがこの地で何を思ったのかはわからない。
でも日本では知りえない異国の現実を、自分の目で見ただけでも有意義なことだと思う。
ネットではいくらでもその土地の情報は入ってくるけど、そこで嗅いだあの匂いは感じ得ないから…















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峠を越えたら

ナマステ!
今、ネパールの古都バクタプルにいます。
けっこう寒いです。
最近、固体のうんちが出ると幸福を感じるようになりました。
最近、肉食は依存性があるんじゃないかと思うようになりました。
インドのラダックとザンスカールの写真アップしてあります。
画面右のマイフォトからどうぞ。


macy thanx!!

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Varanasi

今回は10日間だけ。
ラダックでは絶好調だったんだけど、やっぱりココはココ。
後半まんまと体調不良に陥り、メシが食えなくなった。
4th Stageは日本からゲストを招いてるんで、ぶっ倒れてるわけにもいかず人生初の点滴(×3!)。  のち、復活。
バラナシは休ませてくれんわ。
でも、馴染みの顔ぶれには会いまくってきたよ。
マイフォト追加してあります。

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で、今。 帰ってきたよ、ネパール。
目指すぜ最高峰!!

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いやー、今回はむちゃくちゃ動いたねー。
とにかく景色がはんぱないんで、走りながらも「俺、やばいとこにいるな。」って常に思ってたもん。


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もちろん、最高ばかりが旅じゃないけどねw
雨、雪、ひょう、砂嵐、バースト(×4!)、転倒(数え切れんw)etc…
正直、自由は楽じゃない。
でも、それでいい。
それが、いい。
自分のペースで、進みたい。
自分のペースで、果てない峠を越えていきたい。
結局それしかねーんじゃね!? って、今は思う。
ラダック、ありがとう。
また行くぜー!




そんな感じで今、3ヶ月ぶりの下界。 5ヶ月ぶりのバラナシ。 ちと休憩。
うるせーやつらに会いまくってきます!










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今回最大の冒険になった、辺境ザンスカールの旅。
レーから往復1,000km以上。
道がやばいから無理だ、単車はやめとけって何人ものインド人たちに忠告されながらも、無視。
無理かどうかは俺が決めるんじゃ!

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あ、ムリかもーw

上流から激流に乗って、でっかい石がゴロンゴロン流れてくる。
士気も萎えたところで、川の手前で途方に暮れてると通りがかったおっちゃんが、「日の出前、山の雪が融けだす前なら行けるぞ。」って教えてくれ、翌朝クリア!! 楽勝。 

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もう道じゃない。
ただ崖がくずれてるだけ。


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走ってると、氷河がドカーン!
道も景色もやばいっす。


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ザンスカール。
1年の半分以上は雪で峠が閉ざされて、陸の孤島になるんだって。
だから人は冬場、峠じゃなく凍った川を越えるらしい。
毎晩夜空に天の河が見えるとこ。


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軽トラなんてものはないから、馬!


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ヤギやヒツジの放牧もよく出くわす光景。


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ザンスカールにはチョモゴンパ(尼寺)も多い。
チャやメシをごちそうしてくれたり、尼さんは本当にあったかい!


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そして、8月17日早朝。
辺境に、


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神、降臨!


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人生3度目のありがたいお説教(でも今回もけっして理解はしていないw)。
握手しちゃった!
御歳74歳、世界中大都市やどんな辺境にも出向かれ、人の世のために働いておられる。
とてつもなく、タフな方です。











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峠を越えて Ⅰ

ジュレー!
3ヶ月ぶり。
ブログも人生もマイペースなよしだひでひとですgood
3rd Stageはインド最北の山岳地帯、ラダック(=チベット語で峠を越えて)。


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行き。
見渡すかぎり、視界がすべてヒマラヤ。
果てしねーーーー!!!!!!

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今回は、単車の旅。
ラダックの中心地、レーを拠点に村から村へ攻めまくった。
日本縦断くらいしてんじゃねーかってくらい、走りまくった。

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Born To Be Wildを聞きながら、勝手にイージーライダーになりきっちゃってる2人w
雄大なラダック、最っ高に気持ちいい! 超自由!!
マーシー乗り方教えてくれてありがとー★

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世界一高い峠カルドゥン・ラ、5,606m!
真夏だけどさすがにここは雪もあって寒い。
冬は-50℃になるんだって。 オソロシヤ…

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なんにもない。 なんにもいらない。


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パンゴン・ツォ、全長128km。 この湖の4分の3はチベット。
空より青い!


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フンダル。 ヘブンです。


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ラダックは、チベット仏教圏。 ゴンパ(僧院)が無数にある。
同じインドでもヒンドゥー色はゼロ!


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ゴンパでラマ(僧)によって行われる、仮面舞踊の伝統儀式。


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小僧。


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カメラ小僧。


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「花の民」って呼ばれてる民族の村に行ったり。


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遊牧民の集落をふらついてるときに野犬に追われ、猛ダッシュで逃げてるとこを上のお母さんに助けられたり。
やつら完璧なフォーメーションで攻めてくるから要注意です!


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その後も懲りずに、野犬にビビりながらもテントからテントへ家庭訪問しに行ってたw

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パキスタン国境近くの村、サナツェ。
上の写真の緑の部分。 
人口100人にも満たない小さな村で、アプリコットの収穫を手伝う。
外国人が来たのは、僕が初めてなんだって!
むちゃくちゃ平和な空気が流れてた。
10年前カルギル戦争のとき、空から爆弾が降ってきてたところとはとても思えない。


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同じくその近くの村、ガルクン。
上のじいちゃん、会った瞬間に「チャ飲んでけー。メシ食ってけー。」って。
ゴチになりながら撮った写真を見せようとしたら、このじいちゃん、盲目だった。
外国人が来ない村だけど、相手がどんなやつかってことは全く関係ない。
こっちの素性なんて一切訊きゃしないんだから。
絶対的。
僕はまだまだぜんぜん相対的。
まずは疑うことから始めることになってる我等ジャパニーズ。
かなわない境地。

 





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写真

アップしました!

画面右の列に「マイフォト」ってのがあるんで、クリックしてみてください。

勝手にアップされちゃってる人、ゴメンナサイw

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2nd STAGE

5ヶ月半のヴァラナシ生活総仕上げ。

今回出会ったみんなに写真を贈ろう。

村のスクール&ゲストハウスに遊びにきた人たちのために、建設風景や村の日常・祭りの日、子供たちの写真をまとめてフォトアルバムをつくろう。

3月半ばに一緒にやってきたジャパニたちが世界に散ったあと、ビザ切れ間近に焦りつつ、毎日何時間も一人地味~にパソコンの前で作業してました。

途中500枚の現像に大失敗し、たいそう凹みながらもなんとか完成!

エミちゃん、ユッコ、2人の好意がなかったらこれはできなかったです。 本当に感謝してます★

アルバムは全40ページ、写真約450枚、タイトルは『RASTAPUR』(ラスタプール、学校のある場所の名前ね)。

ビザ切れ2日前にひさびさ村へ。

チャリ乗って各家庭に写真を配り、学校にアルバムを届けると、みんな喰らいつくように見入ってました。

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その姿を見れた時点で、今回自分ができることは完了!

やりきった。 力出しきった。 ようやく次に進める。

会う人会う人、いつ戻ってくるんだって言ってくる。

そんなんわからへんて。 今回みたく、そのうち嫌でも来たくなるときがくるさ。 

出会ったみんな、本当にお世話になりました。 ありがとう!! また遊ぼうなー♪

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そして今、ヴァラナシから列車とバスで30時間、ネパールの首都カトマンズにいます。
日本食うめ~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!









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イノコリ

ういーっす! ごぶさたしとります、インドの吉田です。

ウ゛ァラナシに来てから参加さしてもらってたゲストハウスづくりも、先日よーやく完成しました! 長かったな〜〜〜〜〜。 しんどかったな〜〜〜〜〜。 いろんなことあったな〜〜〜〜〜。

日本にいるとき、ずっと「旅に出たら観光客相手じゃなく、生の、素の現地の人とからんでみたい」って思ってて、そうすれば少しでもその土地のリアルなもんが感じられるかなーって。 そしたらこの5ヶ月間で、ときには「もう十分す!」ってくらい体験できてw

まずインド人と一緒に働くなんて思ってもなかったからね。 何言ってるかさっぱりわからんし、しゃべってばっかでちんたらやってるし。 そのくせあれ持ってこいだの、これやれだのエラソーに指図してきやがるし。 よーキレてたな、俺。 一度仕事中マジでむかついて、あるインド人におもくそケリくらわしてもめてしまったことも…。

でも毎日毎日一緒に働き、くっだらねーこと言って一緒に笑い、遊び、職人たちの実家でメシ食わしてもらったり、めちゃくちゃな英語とヒンディー語でからんでるうちに、(もちろんすべてじゃないけど)ここまでわかりあえちゃうかーってくらいw Dsc_0511_2 不思議なくらい、それぞれどんな人なんかが見えてくる。 そう、結局相手もおんなじ「人」なんだよね。 インド人だからとか、日本人とかじゃなくね。 生まれたところや、皮膚や目の色は問題じゃないってのが本当だってことを、この村で初めて実感した気がする。 自分の中で一本の線を引いたとたん、「こっち」と「あっち」の感覚が生まれる。 この感覚が育っていくと、リアルなもんが見えにくくなっちゃうんだよね。 

この村は、ウ゛ァラナシシティーからオートリキシャーで40分くらいの農村地帯。 おそらくこれまでよその国の人間と会ったことがない人がほとんどなんだろうけど、地元の行事に参加さしてくれたり、村の見どころに連れてってくれたり、メシつくってくれたり。 毎朝寄っていくチャイ屋のヤドは、「お前は俺の弟だ」っておんなじコップで酒を飲んだり(インドでは間接キスはタブーなのに)。 なんでそんなに人に親切にできるのってくらい、すげーピュアな人。 着てるものはいつも同じで、どこいくにも裸足だけど、芯があってすげーかっけー人。

それから村歩いてても子供たちがわあーっとよってきて握手してきたり、知らない人からも名前呼ばれたりw ここの人たちほんとにウェルカムしてくれる。

もちろん、いいことばかりじゃない。 ウンザリすることのほうがむしろ多いんじゃねーかってくらいw だからこそ、大事なことがよく見えるのかもね。

 

Csc_0519_2 それともちろん、たくさんの日本人とも一緒に働きました。 トータル何十人に会ったんだろ? 主なメンバーはみんな同じプジャゲストハウスってとこに住んでて、朝一緒にオートリキシャで村まで行って働いて夜帰ってきて、そこの屋上レストランで深夜までミーティングしたり、大富豪したり(恥ずかしいほど弱いw)、バースデーパーティーしたり。 ガンガーで船乗ってポケーっとしてたり、長渕の「ガンジス」を直筆の歌詞(実際に本人がこの曲を書いたレストランにかざってある)を片手に聴いてシミジミしちゃったりw ほんとに多くの時間を過ごしました。 年齢、性別、その他素性一切関係なし! 言葉にするのはむずかしいけど、みんなそれぞれマジで「いいもん」持ってた。 うわっつらだけじゃない、中身のあるやつらだった。 ほとんど年下だったけど、学べること数知れず。 おのれのショボさにへこむこと数知れずw

完成したあと、その新しいゲストハウスのドミトリールームにみんなで泊まりました。 

「最っ高!!!」 

Marius_386_2 つくった当人たちが心からそう思える空間が出来上がりました。

普段、なんかこそばゆくて口にはしない「PEACE」ってやつも、確かにそこにありました。 こそばゆかったり、うさんくせーって思ってたのは、本当のそれを知らなかっただけ。 でも結局、それが一番大事なんだよね。

そんなことを共感してきた仲間たちも、ホーリー(色ぶっかけ祭り!)の前後から次々に、世界中に旅立っていっちゃいました。  そして今、拠点となったプジャゲストハウスに俺1人。 さびしがり屋の1人好きの俺も、これは強めにさびしいぞーw でもまた必ずどっかで会うことになるだろうから、そのときそれぞれどんだけパワーアップしてるか今からCsc_0692_3 楽しみだ! 

つーことで、日に日に暑さが増してるウ゛ァラナシだけど、自分、もうちょいやりたいことあるんで、しばし居残りです。

ほなまた。 みんなも元気で♪ 

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